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ロシアンブルーの名前の由来と魅力

ロシアンブルーの子猫



輝くようなグレーの毛色と神秘的なグリーンの目を持つロシアンブルー。
ロシアンブルーという名前が定着するまで、時間がかかりました。
ロシアンブルーの名前の由来や魅力についてお話したいと思います。


ロシアンブルーは、ロシアで自然発生した種類の猫だと言われています。
この猫種と呼び名が定着するまで、色々な説が言い伝えられてきました。

以前は別名に「アルハンゲルキャット」(英語でアークエンジェルキャット)と呼ばれていました。
これはロシアのアルハンゲル島を起源とする説や、あるいは、ロシアの港アルハンゲリスクからイギリスや北欧の人につれてこられた、という説がありました。

その度に、その発生に基づく呼び名がつけられ、「フォーリンブルー」「スパニッシュキャット」「マルティーズキャット」とも呼ばれました。
20世紀初頭までアメリカでは「マルティーズキャット」として知られていました。

ロシアンブルーは、輝くようなグレーの毛色と、神秘的なグリーンの目を持つ気品のある美しい猫です。
その毛色から「幸せを呼ぶ猫」とも呼ばれ、繊細で心優しき猫好きな人々に長く愛され続け、イギリスの王室でも愛され続けた猫種でした。

ロシアンブルーという神秘的な響きの名前を持った美しいこの猫種は、世界的にもその数が少なく、「世界の珍種」として日本ばかりではなく、諸外国においても、たいへん大切に扱われています。

繊細な毛並みの短毛種ですから、抜け毛もそんなに気になるほどではありません。
お手入れもとても簡単に済んでしまうのです。

ロシアンブルーは発情期のシーズンを除けば、ほとんど鳴かないとても静かな猫種であることも、長所な特徴のひとつです。

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